2010年11月20日
ウィルスセキュリティZERO フォルダ監視除外設定方法
こんにちは、アゼスタサポートグループです。
今回は、ウィスル対策ソフト「ウィルスセキュリティZERO」のフォルダ監視除外設定をご紹介します。
セキュリティソフトを立ち上げます。
①ウィルスとスパイウェアから守る。
を選択します。
②設定ボタンをクリックします。
③ウィルス自動検知のタブを開きます。
④検査したくないファイル、フォルダを指定する
をクリックします。⑤ファイルやフォルダを追加を選択します。
⑥フォルダを追加する。をクリック
※フォルダの参照画面で除外するフォルダを
選択します。
【旅nesProのフォルダと、SQL SERVER(
データベース)のフォルダ】
⑦C:\AZ_TRV
C:\ProgramFiles\MicrosoftSQLServer
をそれぞれ選択してチェックを全てつけてOKをおします。
⑧検査除外リストに上記2つのフォルダが追加されました
ら、OKを押して完了です。
旅nesProのフォルダとデータベースソフトのフォルダを監視除外する設定をご紹介させていただきましたが、これにより「システムの動きが遅くなる」などの現象が完全に改善されるとは限りませんのでご了承下さい。